「ドラムサークルファシリテーションキュー分析」
7月19日(日)
|スタジオ ビートラボ
【オンラインセミナー】 講師:若林竜丞 一般:¥4,400- MRA会員:3,300- 「zoom」 にて開催 詳細は「参加申込ページ」にて
日時・場所
2020年7月19日 13:00 – 16:00
スタジオ ビートラボ
イベントについて
【オンラインセミナー】「ドラムサークルファシリテーションキュー分析」
講師:若林竜丞
テーマ:
ドラムサークルファシリテーションにおいて
先輩方から「さんかしゃみてればやることわかる」とよく言われてました。
僕も後輩たちに呪文のように言ってました。
しかし、ある時気づいたんです。
「参加者を見る」ことと「やることがわかる」ことの間に
大きな「理解度の河」があるんじゃないか?と。
この河の渡りかたを
持ち前の分析力でまとめてみました。
「なぜ、なんの目的でそのキューを提案するのか?」
「なぜ、このタイミングでそのキューを出すのか?」
この「なぜ」が解決された時
ファシリテーションの「自動操縦化」…
つまり「さんかしゃみてればやることわかる」状態に
なるのではないか?と考えています。
参加者さんたちが「いまどこにいるのか?」を
わかりやすく判断するために
僕が脳内で使っているマトリックス図も公開します(笑)。
(若林竜丞)
セミナートピック:
・なぜファシリテーションを行うのか?
(みなさんをなんとな〜く大ゴールに誘う方法)
・大ゴールまでの道筋とエリア移動
(マトリックス図で見る魂の民族大移動)
・いま気持ちはどこにある?
いま魂はどこにいる?
◯ファシリテーションキューの役割
「noと言わない」の発展形は「それいいね!」
1、アイコンタクト&アテンション
→なぜ、アイコンタクトが必要なのか?
→これらのキューは単独では使われない。
2、ランブル
→なぜ、セッションの最初にこのキューが使われることが多いのか?
→なぜエンディングに使われることが多いのか?
3、リズムメイク
→そもそもなぜリズムを扱うのか?
→打楽器即興演奏を行うことの意味
4、ビートサイン
→「場の共有」から「時間軸の共有」へ
→音は340メートル、光は地球を7周半
5、ストップカット
→ストップカットには2種類ある
→「演奏しない」ことを共有する意味
6、スカルプト(ディバイディング/ピザカット)
→サークルを分けることの意味
→二極性の複雑化への入り口(多様性の発生)
7、コンティニュー
→多様性発生装置
8、テンポアップ&ダウン
→大事なものをいじることで生まれるもの
9、ボリュームアップ&ダウン
→魂・身体・楽器・サークル(環境)を意識するために
10、コール&リスポンス(エコー)
→「一人じゃないって素敵なことね」by 天地真理(ふるっ)
11、レイヤーイン・アウト(パイル&リデュース)
→認識の解像度について
12、 ショーケース
→認識の喚起
13、アクセントノート
→キーワードは「同一作業」
14 、ノーファシリテーションタイム
→放置≠みまもる
☆参加者の魂が感じているのは「音」ではない」
※本セミナーは「オンラインセミナー」となっており、zoom(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)を利用いたします。
開催1時間前までに「zoom ID」をお申込のメールアドレスに配信させていただきます。
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【MRA会員】BEAT LABO SCHOLA 受講料
【MRA会員】 タイトル:「ドラムサークルなぜなぜ分析」 講師:若林竜丞 ※本セミナーは「オンラインセミナー」となっており、zoom(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)を利用いたします。 開催1時間前までに「zoom ID」をお申込のメールアドレスに配信させていただきます。
¥3,300消費税:TAX込み販売終了【一般】BEAT LABO SCHOLA 受講料
【一般参加】 タイトル:「ドラムサークルなぜなぜ分析」 講師:若林竜丞 ※本セミナーは「オンラインセミナー」となっており、zoom(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)を利用いたします。 開催1時間前までに「zoom ID」をお申込のメールアドレスに配信させていただきます。
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